
泥つきの野菜が生まれ変わる最初の工程「洗浄」
洗浄と皮むきはとても重要な仕事です。ごぼうは洗いながらうす皮だけをむき、じゃがいもは専用機(スチームピーラー)を使ってうす皮だけをむきます。このようにそれぞれの素材の特性に合わせた方法を使い分けています。
●スチームピーラー
文字通り「蒸気」のチカラをつかってじゃがいもの皮をむく機械です。畑でとれたじゃがいもは形・大きさどれもとっても実に様々。
そんなじゃがいもたちも傷つけないようスピーディに皮をむくことができるスグレモノです。

ヤマザキでは畑でとれたままの原料を「粗原」と呼んでいます。野菜は人の手に触れることにより自分が収穫されてしまったことに気づいてしまいます。人の手に触れず、工場まで運ぶことで、野菜はまだ畑にいると思っています。鮮度を保つ秘訣です。

野菜の鮮度を保つため加熱調理直前のカットが基本原則。カットされた野菜は栄養価も逃げやすいので、ここでもスピードが命。

加熱調理は家庭料理を再現する調理機器を使用。毎日変わらないヤマザキの味に調理するため、一品一品丁寧に仕上げています。

できたての味をスピーディに真空パック。合理化された包装でコスト削減し、お客様により良いものをよりお求めやすくお届けしています。

殺菌室では料理本来の味を大切に維持するために、メニューごとの処理条件を設定しています。よりいっそうフレッシュな製品に近づけるためのたゆまぬ努力を惜しみません。

製品の安全性のチェックはここで念押しされます。異物混入チェックのためのエックス線チェックを始め、数量チェック、印字、シールチェックなど、出荷直前まで、徹底した管理体制で製品を守ります。