株式会社ユニデリ
UNIDELI(ユニデリ)は、ラテン語の「UNI」と「DELI」を組み合わせ「オンリーワンのユニークでおいしい料理をご提供する」というビジョンを持った、惣菜メーカーです。
フレッシュサラダや季節感のあるお惣菜、おつまみなど、お客様のニーズにスピーディにお応えするために、多彩なメニューを製造しています。
野菜の美味しさを保つ処理技術や調理技術などを追究し、惣菜メーカーとして常に新しいアイデアを持ち、お客様に食を楽しんでいただけるような料理をお届けしていきます。
フレッシュサラダや季節感のあるお惣菜、おつまみなど、お客様のニーズにスピーディにお応えするために、多彩なメニューを製造しています。
野菜の美味しさを保つ処理技術や調理技術などを追究し、惣菜メーカーとして常に新しいアイデアを持ち、お客様に食を楽しんでいただけるような料理をお届けしていきます。
トップメッセージ
ユニデリは多彩なバラエティーの日配惣菜を、コンビニエンスストアなどのお得意様を通じ、皆様にお届けしてきました。フレッシュサラダや季節の惣菜は、食卓を彩り食生活を豊かにしてくれるものです。
私たちは、創業以来培われてきた「チャレンジ精神」を大切に、おいしい食材を追求し、新しく自由なアイデアを持ち、新鮮で季節感のある多彩な商品を作り続けることで、食卓を鮮やかに彩り、皆さまの食文化に貢献していきます。
そして、変化を続ける環境のなか、食卓を彩り続ける存在であるために、事業のあるべき姿を改めてデザインし、惣菜の世界を進化させていきたいと考えています。
私たちは、創業以来培われてきた「チャレンジ精神」を大切に、おいしい食材を追求し、新しく自由なアイデアを持ち、新鮮で季節感のある多彩な商品を作り続けることで、食卓を鮮やかに彩り、皆さまの食文化に貢献していきます。
そして、変化を続ける環境のなか、食卓を彩り続ける存在であるために、事業のあるべき姿を改めてデザインし、惣菜の世界を進化させていきたいと考えています。
代表取締役社長 山崎 朝彦
「料理を社会分業で支える」を創業のテーマに設立されました。できたての料理をできるだけ鮮度の高い状態でお届けできるようにと理想を掲げ30年間、突き進んできました。
その間時代は大きく変遷し、「料理を産業化する」(ものづくりを合理化し、可能な部分は機械で置き換える)という局面に入ってきました。お母さんの仕事を工場でやる次元の役目のつけ回しでは通用しない社会がきました。フレッシュサラダ・惣菜もその供給の継続のため、新技術の開発・導入が中心テーマになっています。
その間時代は大きく変遷し、「料理を産業化する」(ものづくりを合理化し、可能な部分は機械で置き換える)という局面に入ってきました。お母さんの仕事を工場でやる次元の役目のつけ回しでは通用しない社会がきました。フレッシュサラダ・惣菜もその供給の継続のため、新技術の開発・導入が中心テーマになっています。
代表取締役会長 山崎 寛治
会社概要
設 立 | 平成元年(1989年) |
資 本 金 | 9,000万円 |
代 表 者 | 代表取締役会長 山 崎 寛 治 代表取締役社長 山 崎 朝 彦 |
従 業 員 数 | 558名(パート含む) |
事 業 内 容 | 惣菜、フレッシュサラダなどの製造 |
総 売 上 高 | 111億円(2024年2月期決算) |
主要取引先 | 大手コンビニエンスチェーン |
沿革
平成元年(1989年) | CVS向けフレッシュサラダ、惣菜の製造部門として、静岡市(現静岡市駿河区)にて設立。 |
平成19年(2007年) | 榛原郡吉田町へ工場移設。 |