株式会社ユニフーズ
オンリーワンのユニークなメニューを目指し、一から調理するグラタン専門メーカーです。アイテム数を絞った集中生産により原料調達の合理化と効率化を実現。 家庭でも難しい本格的な調理工程を取り入れました。
例えば、ナチュラルチーズはかたまりのまま、工場内で毎日シュレッド・ブレンドして使用しています。風味豊かなチーズを使用できるので他にはない本格的なグラタンをお届けできます。また、保存料を使わず、ナチュラルチーズ・生乳などから丁寧に調理した、繊細なグラタンを安全にお届けするため、衛生管理・鮮度管理を徹底しております。
例えば、ナチュラルチーズはかたまりのまま、工場内で毎日シュレッド・ブレンドして使用しています。風味豊かなチーズを使用できるので他にはない本格的なグラタンをお届けできます。また、保存料を使わず、ナチュラルチーズ・生乳などから丁寧に調理した、繊細なグラタンを安全にお届けするため、衛生管理・鮮度管理を徹底しております。
トップメッセージ
グラタンは食卓に登場する洋食の代表的なメニューです。ホワイトソースは丁寧に調理し、温かいソースに削りたてのチーズをかけて、こんがりと焼き上げる。そんな心を込めたグラタンが本当に美味しいグラタンだと思います。
ユニフーズでは「本物のグラタン」を再現し、原料にもとことんこだわり、ユニフーズにしか作れない美味しいグラタンに取り組んでいます。「いつものグラタン」が、当たり前のように食卓に登る、それが、ユニフーズが誇るグラタンです。
日々、創意工夫を重ね、当たり前のように食べ続けていただけるグラタンにチャレンジし続けていきます。
ユニフーズでは「本物のグラタン」を再現し、原料にもとことんこだわり、ユニフーズにしか作れない美味しいグラタンに取り組んでいます。「いつものグラタン」が、当たり前のように食卓に登る、それが、ユニフーズが誇るグラタンです。
日々、創意工夫を重ね、当たり前のように食べ続けていただけるグラタンにチャレンジし続けていきます。
代表取締役社長 山崎 朝彦
「料理の機械生産には単品の量産」という認識と、ユニデリでの体験を踏まえ、お得意様との合意の下に、平成7年設立。グラタンのメニューを中心に生産体制の充実を図ってきました。営々と努力は積み重ねられ、20年以上の時間を経て、一定のレベルに到達しました。これからが事業の正念場です。全社の技術力を結集し、2018年9月、新工場を稼働させます。ヤマザキグループの生産技術・原料開発技術の総力により、おいしさと経済性を両立させてみせます。
代表取締役会長 山崎 寛治
会社概要
設 立 | 平成7年(1995年) |
資 本 金 | 8,000万円 |
代 表 者 | 代表取締役会長 山 崎 寛 治 代表取締役社長 山 崎 朝 彦 |
従 業 員 数 | 140名(パート含む) |
事 業 内 容 | グラタン製造 |
総 売 上 高 | 46億円(2024年2月期決算) |
主要取引先 | コンビニエンスチェーン、大手スーパー |
沿革
平成7年(1995年) | 庵原郡蒲原町(現静岡市清水区)にて設立。 |
平成8年(1996年) | 榛原郡吉田町にて吉田工場稼動。 |
平成30年(2018年) | ヤマザキグループ総合研究所敷地内へ本社工場移設。 |