大根の収穫
こんにちは。先日、弊社農業生産法人「株式会社アグロ・ヤマザキ」が、御前崎の畑で大根の収穫を行いましたのでその様子をご紹介します!
以前もご紹介しましたが、弊社農業生産法人「株式会社アグロ・ヤマザキ」が、10月より栽培を行っています。
前回「大根の種まき」
以前もご紹介しましたが、弊社農業生産法人「株式会社アグロ・ヤマザキ」が、10月より栽培を行っています。
前回「大根の種まき」
今回収穫したのは白首大根です。
スーパーなどに並ぶ大根は辛味が少なく食べやすい「青首大根」が主流ですが、「白首大根」は味しみがよく煮崩れもしにくいため、煮物に適した品種だといわれています。
スーパーなどに並ぶ大根は辛味が少なく食べやすい「青首大根」が主流ですが、「白首大根」は味しみがよく煮崩れもしにくいため、煮物に適した品種だといわれています。
大根は「大きなものは立派でおいしい!」というわけではありません。
育ちすぎてしまうと水分が抜けみずみずしさがなくなってしまいます。
そのため、長さ35cm・直径8cm程度の大きさを目安に、スタッフがひとつひとつ手作業で収穫をしています。
実際に収穫をしてみると、ずっしりと重く身がぎゅっと詰まっていて美味しそうでした!
育ちすぎてしまうと水分が抜けみずみずしさがなくなってしまいます。
そのため、長さ35cm・直径8cm程度の大きさを目安に、スタッフがひとつひとつ手作業で収穫をしています。
実際に収穫をしてみると、ずっしりと重く身がぎゅっと詰まっていて美味しそうでした!
数日かけて約1.2tの大根を収穫していきます。
今回収穫した大根は、ヤマザキの『もう一品』リッチシリーズ「鶏大根」に使用します。
この御前崎の畑では、大根の収穫後4月頃よりさといもが栽培を始めます。
今後も、畑の旬な情報を配信していきます。お楽しみに!
今回収穫した大根は、ヤマザキの『もう一品』リッチシリーズ「鶏大根」に使用します。
この御前崎の畑では、大根の収穫後4月頃よりさといもが栽培を始めます。
今後も、畑の旬な情報を配信していきます。お楽しみに!